品質のお約束

品質のお約束

1お客様の声に真摯に寄り添い、品質向上を追求し続けます。

お客様の声を活かす

お客様の声を活かす

より良いものづくりに活かせるよう、お客様一人ひとりのお声や、ご返送いただく商品をもとに、商品の改善を行っております。その一例が美容液ファンデーションのキャップ。
開閉感をわかりやすくし、確実に閉められるようにしたことで、ゆるみから発生する不具合などのお声にお応えいたしました。

2誠実にものづくりを行い、安全・安心をお届けします。

安全性の確認

安全性の確認

私たちは、安全・安心な商品をお客様にお使いいただくため、商品の安全性・品質・ユーザビリティを総合的に確認しています。刺激性を確認するパッチテスト、アレルギーテスト、菌が繁殖しないことを確認する保存効力試験、といった商品の基本的な安全性はもちろん、輸送試験、強度試験、落下試験など、商品をお届けする過程や、お使いいただく際に想定しうるトラブルを考慮した試験を行っています。安全性が確認できた商品だけをお届けしています。

安定性の確認

安定性の確認

マキアレイベルの化粧品は製造から未開封で一定期間安定であることを保証しています。そのために、商品特性を考慮し、-10°C〜50°Cの温度や日光に一定期間晒して経過を確認する試験を行い品質に問題がないと判断したものだけを商品化しています。商品化後も生産した商品に管理番号をつけ、これらすべての品質に問題がないことを定期的に確認しています。

適切な表示のための確認

適切な表示のための確認

お客様が適切に商品選択や使用ができるよう、パッケージ表示の内容は法律などで定められています。私たちは、法律や業界基準に基づき独自のガイドラインを定め、それに沿ってパッケージ表示をつくり、確認しています。パッケージ表示は見た目の美しさだけでなく、お客様へお伝えしたいことを分かりやすく表示するという大切な役割があります。これからも、パッケージ表示を通して、安全・安心をお届けします。

3法令を遵守します。

原料成分選定と管理

原料成分選定と管理

ワシントン条約など世界各国の成分に関する規制情報を収集し、自主基準に基づき使用する成分を選定しています。また、成分の由来や産地情報なども入手し管理しています。さらに、お客様に安心してお選びいただけるように、法律や業界基準に則り化粧品に配合している全成分を表示しています。

広告・表示の管理

広告・表示の管理

化粧品通信販売には、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)」「不当景品類及び不当表示防止法(景表法)」「特定商取引に関する法律(特商法)」という3つの代表的な法律があります。マキアレイベルはこの3つ代表的な法律を含む関連法規を遵守し、全ての広告をチェックすることでお客様に安心・納得して購入いただける広告になるよう努めています。

4品質向上のため、人材教育を行い、意識と知識の向上に努めます。

知識向上活動

知識向上活動

より良い化粧品をお客様にご提供するために「品質管理方法の知識」「法律知識」「化粧品原料・技術の知識」「化粧品の安全性における知識」等々、化粧品を取り巻く知識を多面的に高めています。また、日本化粧品工業連合会、日本通信販売協会等が開催する情報交流会、セミナー、学会発表・討論会に参加し、常に最新の情報を入手することによって、私たちが提供する商品、サービスにご満足いただき、安全・安心をお届けできる体制を構築しています。

社内研修の取り組み

社内研修の取り組み

社員の入社時・異動時など、状況に応じて化粧品の通信販売に関わる法知識を高めるための研修を実施しています。お客様に安全・安心に商品をご利用いただく為、全社で知識向上に努めています。さらに、外部講師を招いての肌知識研修も行っています。化粧品に関わる研究開発をされている方や大学講師に依頼し、最新の肌知識や化粧品原料についてのセミナーを開催し、学んでいます。